【ウクライナ】政府高官の汚職事件が相次ぐ 今年だけで112件の汚職を摘発 海外からの支援金を奪い合う

【ウクライナ】政府高官の汚職事件が相次ぐ 今年だけで112件の汚職を摘発 海外からの支援金を奪い合う

ウクライナの政府内で、横領や収賄などといった汚職が横行し、各国の「支援離れ」にもつながりかねない事態となっています。

ゼレンスキー大統領は先月、側近のレズニコフ国防相が兵士向けの食料品調達費など、少なくとも約1500億円を横領したかどで更迭したと発表しました。

また、地域発展省の次官が汚職で逮捕されたほか、大統領府副長官がアメリカから寄付された高級車を私物化しているとの疑惑を受け辞任しました。

5月には、横領の容疑で南部オデッサ市の市長と、収賄容疑で最高裁判所の長官が拘束されています。

さらに、オデッサ州の徴兵事務所のトップ「ボリソフ」軍事委員が、徴兵逃れの便宜を図った見返りに約7億4500万円相当の金銭を受け取り、スペインでの別荘購入などにあてていた疑いが発覚、7月に逮捕されました。

これを受け、ゼレンスキーは全州で調査を実施、その結果、112件の汚職が摘発され、「おぞましい」と強く批判しました。

ドイツのシンクタンクによると、各国によるウクライナへの支援・支援見込み額は、日本円にして総額約36兆3000億円に上り、日本政府も殺傷性のない装備品や無償援助など約1兆1300億円を支援しています。

しかも、ウクライナの復興のためには、今後10年間で少なくとも約60兆円が必要だと試算されており、ゼレンスキーはさらなる支援を呼びかけています。

○【物乞い】ゼレンスキー、戦争中のため選挙に費用がかかるとして、米国とEUからの財政支援なしでは大統領選を実施しないと宣言 

○【茶番】ゼレンスキー「ウクライナが敗北すれば、第3次世界大戦に発展しかねない」「プーチンを食い止めるか、世界大戦を始めるか、全世界が選ばなければならない」と警告し、さらなる支援を求める

しかし、これまで何度も述べてきましたが、政府高官だけでなく、ゼレンスキー本人も莫大な支援金を横領し、各国のリゾート地にて高級別荘を購入、さらには海外の口座に資金を隠し持っていることが明らかになっています。

○ゼレンスキー大統領、エジプトの高級リゾート地に7億円超の豪邸をNATO諸国からの資金援助を使って新たに購入 現在の資産は1800億円

○ゼレンスキー大統領、アメリカからの支援金のうち4億ドル(約532億円)を横領していたことが発覚 贅沢な暮らしの維持費として 共犯のウクライナ政府高官らもその強欲さに怒り

○【悲劇のヒーローを演じる詐欺師】ゼレンスキーが総額70億円超の豪邸を世界各国に所有していることが判明

そんなゼレンスキーの強欲さに、ともに横領を繰り返す政府高官らさえも怒りを抱いていると噂されており、彼らによる横領の実態は、世界各国で広く認知されつつあります。

世界各国を騙し、暴利を貪るゼレンスキーを始めとするウクライナ関係者たちが厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。

○【ウクライナ茶番も終わりか?】ゼレンスキーを大統領にしたウクライナの最高権力者『コロモイスキー』、資金洗浄と詐欺のかどで起訴 裁判所は2ヶ月の拘束を命令

○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す

○ウクライナ人が屋外プールで夏を満喫する映像がTwitterに投稿され、やはりウクライナ戦争は嘘だったとバレる キエフのプール付きクラブの公式HPにも「FIFTYBEACHで夏を満喫しましょう」

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