慶應大学の研究チームが、コロナワクチンを2回接種した人は、症状がなくても心臓(心筋)にダメージを受けている可能性があるとの研究結果を発表しました。
慶應義塾大学のチームによる研究。「コロナワクチン2回接種者では症状がなくても心筋にダメージを受けている可能性がある」 https://t.co/4GxWHu7D8w pic.twitter.com/jOM2dJOKAK
— DR. DOGGIE (@sabuchanhakoda1) September 24, 2023
実験は、ワクチンを接種していない303人と、ワクチン接種済みの700人を対象として行われ、ワクチンを接種した人たち全員が、症状がなくても心臓に炎症を起こしていることが認められたとのことです。
以下のツイートでは、実験結果から、心筋が壊死している人も相当数いるのではないかと指摘されています。
心筋は一度壊死すると二度と回復せず、心臓から充分な血液が全身に送り出せなくなり、最悪の場合、死に至ります。
ワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進してきた者たちが全て厳正に裁かれ、これ以上、コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。
○【国家的詐欺】前コロナワクチン大臣・河野太郎、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」とデマ発言
○【米大手メディアNBC】コロナワクチン接種と心筋炎の因果関係を認める
○【スイス・バーゼル大学病院】コロナワクチン接種が原因で、心筋炎患者が800倍増加したと発表 フランス心臓病学会もこの事実を認める
○【次々と暴かれる厚労省のデータ捏造】コロナワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎に罹りにくいと印象付ける数値を捏造していたことが発覚
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