旭川赤十字病院の事務職員、コロナワクチン接種翌日に死亡

旭川赤十字病院の事務職員、コロナワクチン接種翌日に死亡

旭川赤十字病院の事務職員の40代男性が、コロナウイルスのワクチンを接種した翌日に死亡していたことが分かりました。

男性は3月19日に医療従事者向けの1回目のワクチンを接種し、その翌日の朝に背中の痛みを訴え、午後に倒れたのち、間もなく死亡したそうです。

病院は男性の死因を「急性大動脈解離」とし、ワクチンの副作用には当たらないとして、当初厚生労働省には報告をしていませんでした。

しかし、遺族の意向を汲み取り、近く厚労省に報告することを決定したそうです。

コロナワクチンを接種したのち、すぐに死亡が確認された事例は、今回の男性の報告だけではありません。

○コロナワクチン 国内で接種後20日以内に6名もの死者

政府は存在しないコロナウイルスを危険だと言って、全国民にワクチンを接種し、皆殺しにしようと計画しています。

○【一億総接種】ワクチンで日本人を皆殺しへ 河野太郎ファイザーと合意発表

厚労省もコロナパンデミックの首謀者・創価学会とズブズブですから、今回の件をまともに取り合うことなく、隠蔽してしまう可能性があります。

また、ワクチン接種によって死亡したにもかかわらず、勝手に“関連性なし”と決めつけて隠蔽されている事例は他にも幾つもあると考えられます。

私たちはこのような暴挙をいつまでも許しておくわけにはいきません。

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