河野太郎デジタル大臣が8日、Twitterを更新、マイナンバーカードの宣伝に一役買った「堀江貴文」を広報として公認しました。
堀江貴文はこの日、「すでにマイナカード機能はAndroidには搭載できます」「iPhoneにそのうち搭載されます。そしたらスマホでOKとなります」と投稿。
そのわずか2分後に、河野太郎が「広報ありがとうございます」という文言を添えて堀江貴文のツイートを引用リツイートしました。
この河野太郎の投稿を受け、「やっぱり政府のポチじゃん…」「ホリエモン終了」「ダメ太郎のポチか…」と、堀江貴文に対して批判が殺到しています。
堀江貴文は、6月にタレントのラサール石井が、マイナンバーカードの返納を呼びかけた際にも、「カード返納してもマイナンバーは付与されてるんで不便になるだけなんだけど笑。あとラサール石井の為に無駄な税金が注ぎ込まれる」と挑発し、カードの導入を後押ししていました。
これまで何度も述べてきましたが、河野太郎も堀江貴文も、どちらも中国共産党のスパイであり、マイナンバーカードの他にも、コロナワクチンや移民政策といった中国人による侵略、破壊工作に大きく加担してきました。
○【竹中平蔵の血縁かつ李家】堀江貴文が「コロナワクチンを拒否する者に社会的な制限を課すのは当たり前」と発言し、批判殺到
○【堀江貴文】「中国人に日本の土地を買いたいだけ買わせておけばいい」「中国人が日本の土地を買っても問題はない」と売国的発言で国民を挑発
○堀江貴文が「人口減少は移民受け入れで解決するしかない」と語り、批判殺到 自ら中共スパイであることをバラして自爆
○【河野太郎】中国のポータルサイト『163.com』上でオフィシャルブログを開設・運営、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが発覚
今回、河野太郎が堀江貴文を広報として公認したことで、かえって中共のスパイどうしで結託し、工作を推し進めていることがバレ、大きな墓穴を掘ってしまいました。
日本を侵略する中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。
○河野太郎、相次ぐマイナンバーカードの紐付けミスについて「1億2000万人の被保険者のうち、ミスは7000件。分母に対して分子は非常に小さい」と開き直り、謝罪せず
○河野太郎、マイナ問題を受け、デジタル庁の参与に個人情報保護委員会(トップは河野太郎)の元事務局長『其田真理』を起用 2020年にZホールディングス(ソフトバンク子会社)の顧問に天下り
○【中共スパイ・孫正義の儲けのタネ】河野太郎デジタル相、規制を突破して『ライドシェア』導入へ意欲 性犯罪を招くと懸念の声
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