拉致被害者家族の「横田早紀江」は2日、拉致問題担当の「和田義明」内閣府副大臣と面会し、支援者から送られた手紙や早期解決を願う千羽鶴が貼られたボードを手渡し、今年中にも政府として具体的な行動を取るよう求めました。
横田早紀江は、「日本の中で拉致が堂々と行われ続け連れ去られたままになっていて、煮えたぎるような怒りとなっています。世界も見ている中で、どうして何とかならないのでしょうか。本気になって被害者全員を取り返そうという思いで動いてほしい」と述べました。
しかし、これまで何度も述べてきましたように、日本の皇族も政治家も、そして横田早紀江自身も、北朝鮮の金一族と親戚関係にあり、「拉致問題」も日本と北朝鮮が敵対しているかのように見せかけるための茶番に過ぎないことが既にRAPT理論によって暴かれています。
北朝鮮の第二代最高指導者だった「金正日」は、「笹川良一(日本財団の創設者)」の弟「畑中理」の息子であり、最初から日本側と密接に繋がっていたことが分かっています。
畑中理は、日本陸軍の軍人で、終戦後も朝鮮半島に「残置諜者」として残留、その後、北朝鮮の建国に深く関わったとされています。
また、横田早紀江の娘「めぐみ」は、金正日の元に嫁いで「金正恩」をもうけ、現在も日本と北朝鮮を自由に行き来し、母親の早紀江とも頻繁に会っていると噂されています。
現総理大臣の、岸田総文雄も、笹川良一と親戚関係にあることから、北朝鮮の金一族や、横田早紀江とも親戚関係にあると言えます。
◯【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!
◯【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!
このように北朝鮮拉致問題は、ごく一部の狭い血縁関係者らによって捏造され、今年度の政府予算にも拉致問題解決のためとし、17億6900万円の予算が計上されています。
ありもしない問題を捏造し、暴利を貪りつづける詐欺師たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!
○【茶番】北朝鮮から弾道ミサイルが飛んでくる中、岸田総理は悠長に耳鼻科で受診 北朝鮮の金一族は岸田総理の親戚、統一教会からも多額の献金を受け取る
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