ロシアで『二郎系ラーメン』が大人気 戦争は、制裁はどこへ?

ロシアで『二郎系ラーメン』が大人気 戦争は、制裁はどこへ?

ロシアで、豚の脂身からとった濃厚なスープと太めの麺を使った「二郎系ラーメン」の人気が高まっています。

2017年にモスクワでオープンした、ラーメン居酒屋「クウ」では、現在、その世界で知られるラーメン職人の「鯉谷剛至」さん(53)が伝授した「二郎系ラーメン」が提供され、人気を博しているそうです。

「クウ」の経営者は、“ノヴォシビルスクのレストラン王”と呼ばれる「デニス・イワノフ」さんで、彼はシベリアで数十もの飲食店を経営し、その内の2店舗でレストランビジネスの最高賞も受けたことがあるそうです。

○日本と同じ味か、日本よりも美味しいかも?

日本食レストラン「クウ」のメニューや店内の様子

同店のラーメンを食べた客からは、「チャーシューは美味だし、煮卵の味付けも素晴らしい。スープも濃厚。全ての組み合わせが信じられないほどです」と絶賛の声が上がり、鯉谷さんが店の視察に訪れた際には、お礼を述べたり「先生は次いつ来られますか?」と再訪を願ったり、記念撮影を希望する客が後を絶たなかったとのことです。

これまで日本のマスコミは、ロシアが日本や欧米諸国から厳しい経済制裁を受け、大きな打撃を被っているとの報道を繰り返してきましたが、それらは全て日本人をミスリードするための偏向報道だったことが暴かれつつあります。

しかも、ロシアに経済制裁を下しているのは、以下の赤く塗られた国々だけで、サウジアラビア、イラン、エチオピア、エジプト、アルゼンチン、アラブ首長国連邦は、ロシア側と親交を深め、来年1月付で「BRICS(ブリックス=Brazil, Russia, India, China)」に加盟すると表明しています。

○BRICS拡大、6カ国の新規加盟に合意

真実を隠蔽し、偏向報道を繰り返すメディアが厳正に裁かれ、全ての人々が真実の情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

○ゼレンスキー大統領、エジプトの高級リゾート地に7億円超の豪邸をNATO諸国からの資金援助を使って新たに購入 現在の資産は1800億円

○ロシアとアフリカ諸国、植民地主義による損害補償の追求で合意 世界を牛耳るユダヤ人への報復か?

○ロシア政府、岸田文雄や河野太郎など、日本の政治家・メディア関係者・研究者・自衛官・大学教授ら447人に対し入国禁止措置を発動 日本国内の中共スパイに報復するプーチン大統領

○【実は世界から嫌われていないロシア】ロシア・アフリカ首脳会談が開催 米やEUの圧力を撥ねのけ、アフリカ54か国中49か国が参加 アフリカの首脳らが笑顔でプーチンと握手 

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