現在、長く体調不良に悩まされ、病院で「コロナ後遺症」だと診断される人が続出しています。
コロナの症状を発症した後、倦怠感や身体中の痛みの他、物忘れが酷くなるといった「ブレインフォグ」の症状を訴える患者が次々と病院を訪れており、中には不登校になったり、仕事をやめたりするなど、社会生活に支障をきたすケースも少なくありません。
消防士だったある男性は、療養期間が明けた後も、38度近い発熱など、原因不明の症状に1年以上悩まされ、消防の過酷な勤務に耐えられず、早退することもあったと証言しています。(現在は一身上の都合で退職)
イギリスの最新研究で、長引く疲労やブレイン・フォグといった症状は、脳や肺の血栓が原因となっている可能性が高いと指摘されています。
しかし、コロナウイルスは存在せず、後遺症の症状は、コロナワクチンに含まれる酸化グラフェンや水銀、脂質ナノ粒子などの毒物が原因となっていることが既に明らかになっています。
○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
○コロナワクチン接種後に突然死した人の心臓から、工業的手法で作成されたような紐状物質が発見される 「こんな物質は見たことがない」と防腐処理の専門家
こうした事実が既に明らかになっているにもかかわらず、日本の医師らが未だにコロナワクチンの副反応を「コロナ感染症」や「コロナ後遺症」にすり替え、嘘の診断を下しているのは、より多くの診療報酬を得るためだと指摘されています。
コロナワクチンの健康被害の実態を未だに隠蔽しつづける医師やマスコミなど、全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【ワクチン接種による健康被害】サッカー界のレジェンド『マット・ル・ティシエ』、2021年のFIFAサッカー選手の死者数が例年より300%増加したとして調査を要求
○【アメリカ】生後45日の乳児が、コロナワクチン接種者の血液を輸血した24日後に死亡 左膝から心臓まで続く巨大な血栓が生じる
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