巨人の「中田翔」内野手が1日、体調不良のため、「特例2023」の対象選手として出場選手登録を抹消されました。
特例2023は、コロナ感染の疑い(本人および家族ほか)や発熱をはじめとする体調不良の症状が出た場合に適用され、問題がなければ10日間を経ずに再登録可能な仕組みとなっています。
この日、中田選手は横浜スタジアムには姿を見せたものの、練習開始前に帰宅したとのことで、中田選手のファーム調整は、5月に右太もも裏の肉離れで戦線離脱して以来、今季2度目となります。
巨人では、球団総出でコロナワクチン接種を行い、昨年、原監督と選手、コーチ、スタッフら合わせて117人が少なくとも3回は接種を終えたと報じられていました。
○巨人原監督、坂本、菅野、岡本和ら117人ワクチン3回目接種 14日までにチームの9割完了予定
○読売ジャイアンツで3回目のコロナワクチン接種開始 創価学会の生贄にされる野球選手たち
しかしその数日後、中田選手や坂本勇人内野手、岡本和真内野手、今村信貴投手が、ワクチン接種による副反応で体調を崩し、練習を欠席しました。
○3回目のコロナワクチンを接種した「読売ジャイアンツ」主力4選手が副反応のため練習を欠席、1選手が早退
○【巨人】坂本勇人ら4選手がワクチン接種の副反応のため練習欠席
こうした背景から、中田選手が体調不良に陥っているのも、コロナワクチン接種による副反応の可能性があります。
コロナワクチンによる健康被害の実態が全て明らかにされ、接種を推進してきた悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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