静岡県三島市の牛舎で火事、30頭の乳牛が焼死 国民は“単なる事故”と扱う消防や警察に不信感

静岡県三島市の牛舎で火事、30頭の乳牛が焼死 国民は“単なる事故”と扱う消防や警察に不信感

8月30日夜、静岡県・三島市にある牛舎で火事があり、中にいた数十頭の乳牛が焼死しました。

消防によると、30日午後8時20分頃、三島市川原ケ谷で「牛舎が燃えている」と近所の人から通報があり、火は4時間後に消し止められたとのことです。

この火事で、木造平屋建ての牛舎が焼け、当時作業をしていた30代の女性と60代の母親が手やひじに軽いやけどを負い、飼育していた乳牛30頭のほとんどが焼死したと見られています。

現在、警察と消防は、火の出た原因を詳しく調べているとのことですが、ネット上では、相次ぐ畜舎での火事を“単なる事故”として扱う消防や警察に対し、多くの人々が不信感を募らせています。

これまで何度も述べてきましたが、相次ぐ畜舎での火事は、食料危機を誘発するために、ダボス会議のメンバーや中国共産党などの共産主義者らによって実行されたテロであることが分かっています。

○河野太郎、食料危機の到来に警鐘を鳴らす『国連世界食糧計画(WFP)国会議員連盟』の“最高顧問”だったことが判明 岸田総理もWFPのメンバー

○【捏造される食料危機】テキサス州の酪農場で爆発火災 1万8000頭の牛が焼死 アメリカでは畜舎の火災により1年間で約68万匹の家畜が死亡

卑劣な破壊工作を仕掛け、人々を脅かす共産主義者らが全て厳正に裁かれ、食の安全が未来永劫、守られますことを心から祈ります。

○【人為的に作られる食料危機】またも北海道深川市の牛舎で火災、複数の牛舎が全焼 肉牛100頭が焼死

○【北海道標茶町】またも牛舎で火事 1棟が全焼、乳牛30頭が焼死 食料危機を誘発するための意図的放火を疑う声がますます高まる

○3月31日に、福岡県糸島市と鳥取県智頭町の牛舎で火事 食料危機ねつ造のための放火ではないかと疑われる

○【食料危機の捏造】栃木県の養豚場「ヒラノ大田原農場」で火災、約1300頭の豚が焼死 一昨年5月にも約6000千頭が焼死 特例措置により、畜舎は消火設備の設置義務なし

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