【れいわ新選組】福島原発の処理水について、放射能汚染撤回を求める声明を“英語”で発表、風評被害を海外に広める「破壊工作以外の理由はない」「中共の意図に従って行動している」と国民から図星をつかれる

【れいわ新選組】福島原発の処理水について、放射能汚染撤回を求める声明を“英語”で発表、風評被害を海外に広める「破壊工作以外の理由はない」「中共の意図に従って行動している」と国民から図星をつかれる

山本太郎率いる「れいわ新選組」が23日、福島第一原発から出た処理水を「汚染水」だとし、風評被害を海外に広める英語版の声明を出し、批判が殺到しています。

○【声明】「汚染水」の海洋投棄を撤回し議論のやり直しを求める(2023年8月23日 れいわ新選組)

れいわ新選組は声明で、「これまでも国会質疑や街宣、対政府交渉の場を通じて汚染水の海洋放出に反対を表明するとともに、反対理由を示してきた」とし、「改めて政府に『汚染水』の海洋投棄を撤回し、議論のやり直しを求める」と訴えました。

続けて、「海洋投棄される放射性核種を含む水を『汚染水』と呼ぶことを、政府は『事実に基づかないデマ』と批判する。それでも我々が『汚染水』と呼び続けるには根拠がある」などと主張。

さらに、「結論ありきの海洋投棄に突き進むことで、海洋環境に取り返しのつかない影響を与える可能性がある」「海洋投棄に至るごり押しの意志決定が、民主主義と地方自治、国民の知る権利を徹底的に破壊してきた」などと述べています。

しかし、原子力発電は単なる水力発電に過ぎず、「被ばく」の原因とされる放射性物質など、この世に存在しないことがRAPT理論によって既に明らかになっており、今ではその事実が広く認知されています。

そのため、この声明に対し、「日本政府に対する要望の声明なのに英語なのはなんでなん? 風評被害を海外に拡散して日本を貶める破壊工作以外の理由はない」「世界に嘘をつくな!」「風評被害を広めることに必死のようですね。 それをやったほうがれいわは儲かるってことなのかな?」「彼らは日本の政党ではありません。彼らは日本に害を及ぼすという中共の意志に従って行動している」といった批判が殺到しています。

Twitter上で指摘されている通り、れいわ新選組は中国共産党の工作機関であり、中国人たちは今回の山本太郎の発言をSNS上で拡散、風評被害を広めています。

○中国人スパイの「山本太郎」がスパイ防止法の制定に反対 ネット上で「スパイ防止法が成立して困るのはスパイだけ」と批判殺到

日本に対して卑劣な破壊工作を仕掛ける中国人スパイたちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【中共のスパイ】れいわ支持者が「山本太郎は、総理大臣に相応しいか相応しくないか」とアンケートを実施、回答者約5万人のうち97.5%が“相応しくない”と回答

○【第24回】ミナのラジオ-山本太郎は中国共産党員だった!!(朝堂院大覚、さゆふらっと、青汁王子も中国共産党)-ゲスト・KAWATAさん

○【池田大作と金日成の血縁】山本太郎がついに本性を表す 外国人に対する生活保護の必要性を力説

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