18日午後2時10分頃、兵庫県朝来市（あさごし）のゴルフ場で、明石市の「横田秀示」副市長（60）が倒れ、およそ8時間後に搬送先の病院で死亡しました。

この日、横田副市長は、明石市役所の同僚5人と共に朝からゴルフをしており、自分が打ったボールに向かって歩いていく途中、突然倒れたそうです。

兵庫県警の検視の結果、死因は「虚血性心疾患」と推定され、病死とみられています。

関係者によると、横田副市長は今年1月末から約1カ月間、心疾患の治療で公務を休んでおり、この頃から既に心臓に問題を抱えていたとのことです。

「虚血性心疾患」は、代表的なコロナワクチン接種後の副反応の一つであることから、横田副市長もワクチン接種が原因で心臓を患ったのではないかと疑う声が殺到しています。

○【イギリス公共放送BBC】心疾患による超過死亡はコロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じる　ワクチン推進から一転、ワクチン接種の一時中止を求める

コロナワクチン接種による健康被害の実態が全て明らかにされ、接種を推進してきた悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【薬害】コロナワクチンの健康被害、認定件数は計3534件　過去45年間の予防接種の健康被害認定件数3522件を上回る

○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表　神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに

○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及