国際政治学者の「三浦瑠麗」が11日、自身のTwitterを更新、創価学会のプロパガンダ媒体「月刊潮(うしお)」で、連載ページを持っていることを大きくアピールしました。
三浦瑠麗は、この他にも、創価学会の広報機関である「第三文明社」を通じて、茂木健一郎と対談するなど、以前から創価人脈と密接な関係を築いています。
しかも、三浦瑠麗は「国際政治学者」と名乗っているものの、実際には「月刊潮」などの雑誌への寄稿や対談記事の掲載ばかりで、大した研究実績を残していないということがネット上では既に暴かれています。
国立情報学研究所が運営するデータベース「CiNii」で、三浦瑠麗の活動実績を検索してみると、実際に「月刊潮」の連載記事が大半で、創価学会によって彼女の知名度が保たれてきたことが分かります。
創価学会は、中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であることが分かっており、三浦瑠麗も中国共産党の意向に沿った発言を繰り返すことで、国民をミスリードしてきました。
日本を蝕む中国人スパイたちにさらなる厳格な裁きが下され、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【三浦瑠麗】橋下徹が代表を務める『橋下綜合法律事務所』と顧問契約を結んでいたことが発覚
○中共のスパイ・三浦瑠麗の夫の弁護士は『統一教会』の顧問弁護人だった!! 投資詐欺の疑いにより、夫婦揃って信用失墜、『めざまし8』のレギュラー出演も見送り
○【追いつめられる三浦瑠麗】逮捕された夫の会社から無担保で『3500万円』を借り入れていたことが発覚 契約書には、夫の会社と協力関係にあることが強調
コメントを書く