中国の「胡錦濤」前国家主席(79)が、今月に入り「脳死」したとの情報がネット上で拡散され、注目を集めています。
以下のツイートの日本語訳:
中国共産党が全国公安局長会議を開いたという噂がある。主な内容は、1.胡錦濤の事故死を発表する必要があるかもしれないが、六・四事件の再発を警戒する必要がある。2.東北部、北京、河北で軍を巻き込んだ大事件が起こるかもしれない。3. 中国、ロシア、北朝鮮が北東アジアで第二の戦線を開くかもしれない。3.習近平の宮廷は制御不能で、激しい内紛があり、王毅が外務省を支配している。
胡錦濤は、昨年10月に開かれた中国共産党の「第20回党大会」の閉会式で、会場から掴み出されるシーンが大きく報じられ、当時、様々な憶測を呼びましたが、権力闘争の末に暗殺された可能性があります。
○【破滅へ向かう中国共産党】第20回党大会・閉会式で習近平の政敵「胡錦濤」前国家主席が会場から摘み出される 「李克強」と「汪洋」は最高指導部から除名
殺戮と暴虐の限りを尽くし、多くの人々を脅かしてきた中国人らに、さらなる厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。
○【暗雲漂う中国共産党】中国外相『秦剛(しん ごう)』が行方不明、前外相『王毅(おうき)』が後任に 理由は不明
○『中国トップ100』の大富豪らの総資産が昨年から40%減少 中国共産党内の派閥闘争で多大な損失
○【滅びゆく中国】『中国恒大集団』21年と22年の連結決算で約5800億元(約11兆2000億円)の赤字を計上 22年の負債総額は2兆4374億元(約47兆円)
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