こびナビの副代表「木下喬弘」が、「コロナワクチンを接種しない看護学生には、実習する権利を与えるべきではない」と主張し、またしても批判が殺到する事態となっています。
今月4日、看護師を目指す娘を持つ保護者が、「コロナワクチン未接種の娘が看護学校側に呼び出され、実習先の病院で受け入れてもらえないとの理由から、ワクチン接種を強要されつつある」とTwitterに投稿しました。
保護者によると、娘は、校医からコロナワクチンの必要性をだらだらと聞かされた挙句、「コロナワクチンを打たない理由」を書面にして提出するよう言われたため、猛抗議したそうです。
これを受け、多くのTwitterユーザーから、同調圧力に屈しない姿勢に共感、応援する声が寄せられています。
ところが、木下喬弘はこの一連のツイートに対し、「ワクチン打ってないからダメなんじゃなくて、『ワクチン打たない方が良い』って決断した判断力がダメなんですよ」「ものすごい数の有効性と安全性を示す論文が出てて、国の公的機関がおすすめしてる治療を選択できない人が、どうやって人の命を預かるの? 医療の責任を軽く考えすぎ」などと投稿しました。
続けて、「だから結局ワクチン打ってないと実習する権利は与えるべきではないんですよね。 これは人権とか自己決定権の話じゃないんですよ」とも述べ、任意であるはずのワクチンを強制接種すべきと主張しました。
しかし、これまで木下喬弘がコロナワクチンの危険性と健康被害の実態を黙殺し、嘘デタラメなデータを元に接種を強要する発言を繰り返してきたことが、今では広く認知されているため、今回の発言に関しても、多くの人たちがただ呆れ返っています。
ワクチン接種を普及させ、多くの人々の健康と命を奪った全ての悪人たちに、厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。
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そもそも木下は勤務医ではなく,フィリップス社の社員。つまり企業の広告塔でしかないから,こんなバカな発言が出来る。
https://twitter.com/v69EHPG9GvZn63W/status/1660099150208462848?s=20