今月3日、福島県の南相馬市に、コロナワクチンを製造する工場が完成し、波紋を呼んでいます。

医薬品受託製造会社の「アルカリス」は3日、報道陣に工場内部を公開、来年春にも商用生産を開始し、国産ワクチンの安定供給を目指すとしています。

同社の高松聡社長は「ファイザーやモデルナなどの海外輸入に頼らず、国内基盤を強化したい。福島には県立医大やエフレイなど研究開発の機能が集約されつつある。今後連携することで、福島発の医薬品を作っていくことも可能になる」と述べました。

「アルカリス」は、武田薬品やアメリカの「アークトゥルス（Arcturus Therapeutics Holdings, Inc.）」などの出資によって設立され、武田薬品は、モデルナワクチンの国内供給も担ってきました。

○日本とアジアの石油化学の現状その他を、各社のホームページや新聞雑誌情報を基にまとめた個人のデータベースです。

このおよそ3年の間に、コロナワクチンを接種した多くの人が健康を害し、死亡しているにもかかわらず、こうして各製薬会社は、未だにワクチンをさらに広く普及させようと画策しています。

○【酸化グラフェンの疑い】モデルナ製コロナワクチンに異物混入、約160万回分の接種を見合わせ　

そのため、「大量の金属を含む毒液がここで製造される。終末世界」「次のパンデミックに向けプランニングしてますね…」「完成がそんなに嬉しいですか・・・」といった批判が殺到しています。

武田薬品は、残酷極まりない人体実験を繰り返した「731部隊」の残党によって運営され、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団から40億円もの支援を受けていることが分かっています。

コロナワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進しつづける悪人たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【日本医師会】コロナワクチンのデメリットをようやく認める「接種によって体調を崩した方に無理に接種を勧めるという状況ではない」

○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表　神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに

○【コロナだけではない】こんなにあった! 日本の薬害　その背後に731部隊（岸信介＝李家）の影

○水俣病、アスベスト問題、薬害エイズも、コロナと同じ人口削減計画だった