自民党女性局のメンバーらが莫大な政党交付金を用いて訪仏したのは、この日本で移民政策を推進するためであることが新たに判明し、さらに批判を浴びる事態となっています。
松川るい議員は先月27日、3才からの幼児教育の義務教育化、少子化対策、政治における女性活躍などの課題について、フランスの国会議員や行政担当者と意見交換したことをTwitter上で報告しています。
以下のツイートから、「3才からの幼児教育の義務教育化」は、少子化対策や女性活躍に連動した政策のようにも読み取れますが、フランス在住のTwitterユーザーによると、これはイスラム系移民の子供らがフランスに馴染むための「移民政策」の一環だそうです。
これを受け、「だから暴動には触れないわけだ。 移民政策断固阻止」「移民政策大失敗の惨状の先進国を視察して 国民に報告し反対気運を高める議員先生かと思ってました。残念です」「荒れてる街並み写真ゼロの理由がわかりました。やっぱりなー」「まず川口市に様子見に行こっか」といった批判が殺到しています。
移民政策は、中国人など共産主義者らによる破壊・侵略工作の一環であることが分かっていますが、これにより、松川るいが中国人スパイである疑いがますます濃厚となったと言えます。
○【中共スパイの疑い】自民党女性局『松川るい』、ネット番組で高橋陽一から自民党の対中国スタンスについて問われ、収録後に番組の配信中止を要求 三浦瑠麗そっくりと報じられ、河野太郎も推薦
日本人になりすまし、卑劣な破壊・侵略工作を仕掛ける中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
○【移民の国へ】日本人口、初めて全都道府県で減少 死者数が過去最多の156万人超 外国人は28万人増
○【移民政策】衆院本会議で、出入国管理法改正案が可決 紛争地から逃れた人を『準難民』として受け入れ 在留資格取得、国民年金受給、就労制限なし、永住も可能となる
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