3月から4月の間、1000人を超える大阪市の職員が、5人以上、または深夜まで会食していたことが明らかになりました。
大阪市長・松井一郎は、市民に自粛を求めている最中に、市職員が勝手気ままな行動を取ったことについて、「本当に申し訳ないと思う。全て厳重に対処する」と心にもないことを陳謝しました。
大阪はこれまでコロナ感染者の増大を声高に叫びつづけてきました。
しかし今回の報道で、大阪市の職員たちが「コロナは危険ではない」と分かっていることが明らかになったと言えます。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
現在大阪では、創価学会と李家による大阪遷都の動きが活発化しています。
創価学会と李家は、3月23日の大阪での緊急事態宣言を機に、今後、企業を経営難、経営破綻に追い込み、次々と企業・不動産を買収し、本格的に大阪を乗っ取るような動きを見せています。
コロナ茶番をでっち上げ、さらに経済までも破壊して人々を苦しめようとするイルミナティの蛮行は、到底許されるものではありません。
しかし、感染拡大が騒がれる大阪で、1000人以上の人たちがコロナを恐れていないことが判明したため、多くの府民が目を覚まし、コロナを恐れる必要はないと考えはじめたかも知れません。
皆さんで一刻も早く李家や創価学会が滅び去るように、お祈りしましょう。
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