【NHK・生贄儀式まやまやぽん】午後11時45分の放映だから子供向けの番組ではないとコメントしながら、午前8時50分に放映し、苦情殺到

【NHK・生贄儀式まやまやぽん】午後11時45分の放映だから子供向けの番組ではないとコメントしながら、午前8時50分に放映し、苦情殺到

現在、NHKは、古代メキシコで行われていた「生贄儀式」をテーマにした曲を放映していますが、子供に悪影響を及ぼしかねないとの批判が殺到しているにもかかわらず、自粛するどころか、問題の曲を子供の目に触れやすい、30日(日)午前8時50から放映し、さらに批判が殺到しています。

○【悪魔崇拝】NHKが子供向け番組で「動物と合体」「心臓捧げます」「生贄たくさん見届けてきたよ」「集団生贄200人」「心臓どくどく捧げよう」という歌詞のPVを放映し、批判殺到

「まやまやぽん!」と題された番組では、タレントの 「あの」と、芸人の「みちお(トム・ブラウン)」が、「負けたら心臓ささげます」「いけにえたくさん見届けてきたよ」「しゅうだんいけにえ200人!」「天国に行きたきゃ楽しちゃだめだよ 心臓どくどくささげよう!」といった歌詞に合わせて体操する映像が放映されています。

古代メキシコの人々は太陽などを神と崇め、生きた人間から心臓や血液を取り出す生贄儀式を行うために、大量殺戮を繰り返していました。

○死肉も食べる? アステカで実際に行われていた怖すぎる祭まとめ

雨乞いをする際には「頭につむじがふたつある乳飲み子」が最適な生贄とされ、古代アステカ人たちは、乳飲み子を両親から買い取って着飾らせると、輿に乗せて山頂まで登り、そこで胸を切り裂いて心臓を取り出し、神に捧げていました。

また、五穀豊穣を祈願する際には、捕虜の心臓をえぐり、死体の生皮を剥ぎ、バラバラに切断して食用にし、剥いだ生皮を身にまとうという儀式も行っていました。

古代メキシコ一帯で行われていた生贄儀式の例を挙げるとキリがありませんが、こうした行為は、全て悪魔崇拝から派生していることがRAPT理論によって明らかになっています。

○マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。

○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

このことについて当サイトで報じたところ、「NHKの曲(まやまやぽん)は、異国の文化への理解を深める目的で作られ、子供を対象にしたものではないため、放映しても問題ない」などと、論点をずらそうとする意見が続々と寄せられました。

しかし、マヤ人やアステカ人らの間で生贄儀式が行われていたからとの理由で、残酷な殺人行為を面白おかしく取り上げ、かつ子供が興味を持ちそうな曲に乗せ、社会に浸透させようとする行為そのものが問題だと言わざるを得ません。

悪魔崇拝思想を社会に浸透させ、人々の心身を蝕む悪人たちが厳正に裁かれ、全ての人が正しい情報を得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

○私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。

○RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

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