今月26日、和歌山県の白浜町の「南紀(なんき)白浜空港」で、国際線ターミナルビルの完成後、初めての国際チャーター便がベトナムとの間で運航され、記念式典などが行われました。
式典には、ベトナム駐日大使や、「岸本周平」知事、県選出の「二階俊博」衆議院議員、白浜町の町長らおよそ60人が出席し、岸本知事は「和歌山の総力を挙げて両国がウィンウィンの関係になれるようにしたい」と述べました。
この日は、ハノイからベトナム人観光客や、青少年交流の高校生ら約140人を乗せたベトジェットエア社のA320が到着、高校2年の女子生徒は「小さい頃から日本に行くのが夢だった。ベトナムにない景色を見るのが楽しみ」と話しました。
近年、この日本ではベトナム人による犯罪が増加の一途を辿っているため、ベトナムから日本への入国ルートを増やす取り組みに対し、批判が殺到しています。
ありとあらゆる手段で移民政策を推し進め、国民を危険に晒す政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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