今月23日、任期満了に伴う「群馬県知事選」の投開票が行われ、現職の「山本一太」が再選し、多くの国民が不快感を示しています。

山本一太は、昨年7月にいち早く出馬を表明し、自民党と公明党の推薦を受けた他、連合群馬の支持も取りつけ、盤石な体制で選挙に臨んだとのことです。

一方、今回の投票率は29.65％と、初めて3割を切り、過去最低を更新、県民の行政に対する関心の薄さが浮き彫りになりました。

山本一太は、移民政策に積極的で、その結果、県内の外国人口が昨年1年間で4577人増加し、現在もベトナム人を大量に受け入れるための取り組みに注力しています。

そのため群馬県では、外国人による迷惑行為が後を絶たず、地域住民の生活を脅かす深刻な事態となっています。

○群馬県・山本一太知事、「ベトナム人に選ばれる群馬県を目指す」と表明　ベトナム人コミュニティなどへの広報事業に注力する意向を示す

○【大量の移民を受け入れた群馬県の末路】治安の悪化・騒音・ゴミ捨てルールを守らない・税金の滞納 生活保護受給者ばかりで財政圧迫

国民の安全を蔑ろにし、移民政策を強引に推し進める政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【群馬県】外国籍の県職員採用を見送り 約600件もの否定的な意見が寄せられたことを受け

○【埼玉県川口市】クルド人の2つのグループ、100人が乱闘　１人重傷、３人が怪我、パトカーに故意に衝突、事件の影響で2時間の通行止め

○【東京都武蔵野市】日本人と外国人を区別せずに投票権を認める『住民投票条例』白紙撤回されるも、今月から再び制度化に向けて有識者懇談会を開始