【米マンハッタン研究所】EV車はガソリン車よりも二酸化炭素排出量が多いとの研究結果を発表

【米マンハッタン研究所】EV車はガソリン車よりも二酸化炭素排出量が多いとの研究結果を発表

米・マンハッタン研究所が、電気自動車(EV)は従来のガソリン車よりも二酸化炭素排出量が多いとの研究結果を発表しました。

研究所によると、EV車が生産され最終的に廃車となるまでに排出される温室効果ガスの量は、車種によって大きなばらつきがあり、ガソリン車よりも2倍の温室効果ガスを排出するEV車もあるとのことです。

また、ほとんどのEV車は、買い替え検討の目安となる走行距離10万キロに達するまで、温室効果ガスの排出量がガソリン車よりも多いそうです。

これまで多くの自動車メーカーが、ガソリン車からEV車に切り替えることで、二酸化炭素の排出量を大幅に削減でき、環境にもやさしいと宣伝してきましたが、彼らの主張は全くのデタラメだったということになります。

そもそも「地球温暖化」そのものが、ダボス会議や中国共産党などの共産主義者たちによってねつ造された茶番に過ぎないことが分かっていますので、二酸化炭素の排出量が増えたとしても何も問題はありません。

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全世界の人々をミスリードし、暴利を貪る悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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