中国の経済悪化に伴い、若者の失業率が今年3月時点で50%近くに上ったとの試算が、北京大学の研究者によって発表されました。
中国・国家統計局は、今年3月の16歳〜24歳の失業率について19.6%と発表しましたが、その一方で、北京大学の「張丹丹(ちょう・たんたん)」副教授は、「自宅で寝そべっていたり、親に頼ったりしている人は1600万人に上り、実際の失業率は46.5%になる可能性がある」と指摘しました。
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就職活動中の男性(大学4年生)は、インタビューに対し、「仕事が見つかりません。(失業率は)50%以上だと思います。1000件以上の会社と連絡を取りましたが、全然見つかりません」と話しています。
また、中国の大学には、在学中にインターンシップに参加しなければ卒業できないルールがあるそうですが、厳しい就職活動の中でインターンに参加する時間を確保できず、偽の参加証明書を利用する人が増えているそうです。
日本のバブル崩壊に伴う若者の失業率はおよそ10%程度だったことから、中国の若者の就職難がいかに深刻な状況にあるかがよくわかります。
侵略と虐殺を繰り返し、人々を苦しめつづけてきた中国人にさらに厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。
2023年2月12日郭文貴ライブ配信:まさかと思いますけど、本気で「中共国のGDPが成長している」とは思っていませんよね?
#コロナ #ワクチン #コロナ解毒薬 #アルテミシニン #新中国連邦 #日本語 #爆料革命 #郭文貴 #郭文貴GETTR #中国共産党は中国人の最大の敵である #中国共産党は世界の禍の元である pic.twitter.com/gwykpj43FI— 連新社 (@HimalayaJapan) February 14, 2023
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