今月11日から12日にかけて、山梨県・甲府市の畑で収穫前の「巨峰」や「シャインマスカット」およそ60房が盗まれる事件が発生しました。
被害が確認されたのは、甲府市桜井町の2つの畑で、被害総額は約8万5000に上るとのことです。
県内では、これまでに笛吹市や山梨市で桃を狙った盗難事件が既に4件発生しており、警察や農協などがパトロールを強化しています。
さらに、山梨県内では果物の他にも、水路などに設置された鉄板が盗まれる盗難事件も多発しており、この数ヶ月の間に少なくとも33枚の鉄板、数十万円相当が盗まれたとのことです。
この影響で、林道や農道を車で通行できなくなる被害も出ており、地域住民に大きな影響を及ぼしています。
近年、政府がベトナム人や中国人といった外国人を、この日本に次々と受け入れていますが、それに伴って農作物や農機具などの窃盗事件も急増し、多くの農家が泣き寝入りを余儀なくされています。
○【犯罪天国と化す日本】果物窃盗容疑でベトナム人2人を再逮捕、自動車窃盗容疑でベトナム人4人を追送検 被害額1億2000万円
国民の訴えを無視し、移民政策を強引に推し進める政治家、そして、卑劣な犯罪行為を繰り返す悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【相次ぐ農作物の窃盗被害】山梨県で収穫直前の桃1000個が盗難 茨城県でスイカ160個、小玉スイカ110個が盗難 外国人の犯行が疑われる
○【中共のスパイ・小沢一郎の破壊工作】毎年5000人前後のベトナム人が国内で失踪、日本各地で窃盗や強盗、空き巣などの犯罪が相次ぐ
○日本国内の外国人労働者、過去最多の182万2725人に達する 1位ベトナム、2位中国 永住権取得・帰化・生活保護受給など全てマニュアル化
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