【2025年大阪・関西万博】17社に1社あたり最大20万枚の前売り券を購入するよう要請「みかじめ料みたいになってきたな」「壺買うのと似てきた」と批判殺到

【2025年大阪・関西万博】17社に1社あたり最大20万枚の前売り券を購入するよう要請「みかじめ料みたいになってきたな」「壺買うのと似てきた」と批判殺到

2025年開催予定の「大阪・関西万博」の前売り券について、「関西経済連合会」が会長などの出身企業17社に1社あたり最大20万枚の購入を要請する方針を決定し、波紋を呼んでいます。

大阪万博の運営費は、大半が入場券の収入で賄われる計画で、関西経済連合会の松本会長は「来場者数の6割程度の前売り券の販売が必要」との考えを示しています。

これにより、前売り券の購入総額は最大200億円に上ると見られていますが、経済界は会場建設費の3分の1を負担する予定になっているため、関係者からはさらに負担が増えることに懸念の声が上がっています。

また、前売り券を企業に押し売りする姿勢について、「みかじめ料みたいになってきたな。 国民も分かるでしょ?この維新政治が主導した大阪万博がどれだけ魅力のない物かをね」「すごい、壺買うのと似てきた」「17社の会社が可哀想」「横暴な販売依頼の券分配〜!?…893党の恫喝が又、始まったかあ〜」といった批判が殺到しています。

現在、大阪万博の計画は遅々として進んでおらず、海外諸国・地域が出展するパビリオンの建設を「日本国際博覧会協会」が代行する検討に入りました。

○大阪万博海外館、日本が建設代行検討 着工申請なおゼロ

○【頓挫する2025年大阪・関西万博】参加国が独自に建てるパビリオンの建設が全く進んでいないことが判明 『仮設建築物許可』の申請が一件も提出されず

大阪を牛耳る「維新の会」は、大阪万博を大々的に開催した後、その勢いに乗ってカジノも建設し、マネーロンダリングの拠点を築こうと目論んでいましたが、彼らの計画は全くもって上手く進んでいないようです。

○【大阪万博】資材の値上がりにより、採算低下で入札21件のうち10件が不成立 カジノ計画も大きく頓挫、2025年の開業は絶望的に

日本を蝕む悪人たちの目論見が全て頓挫し、国民のための真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。

○【悪魔の祭典】大阪万博は創価学会の記念行事 狂気に満ちた衝撃の内容

○東京都・大阪府・大阪市・日本国際博覧会協会が『電通』の指名・入札参加資格を停止 東京五輪の談合事件を受け 大阪万博の開催にも多大な影響

○【悪魔崇拝】1933年の『シカゴ万博』では幼児を悪魔に捧げる生贄儀式が行われていた!! 『2025年大阪・関西万博』でも身寄りのない子供を引き取る“赤ちゃんエキスポスト”を設立

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment