今月4日、茨城県・常総市のビニールハウスで、収穫時期を迎えた「スイカ」およそ160個が盗まれる被害がありました。
警察によると、4日午前7時半頃、スイカ畑を所有する男性から、収穫中のスイカおよそ160個がビニールハウスから盗まれたと通報があったとのことです。
被害にあった男性によると、3日正午頃にビニールハウスを訪れた際には、まだ盗まれていなかったそうで、警察は、この間に何者かがハウスに忍び込んでスイカを盗んだとみて調べを進めています。
また、今月1日には山梨県笛吹市で、収穫直前のモモおよそ350個がもぎ取られ、畑に放置されているのが見つかっており、警察が窃盗事件として捜査しています。
農作物の盗難事件が相次いでいることから、警察は農家に対して、被害に遭わないよう防犯カメラやセンサーライトの設置を促すなど注意を呼び掛けているとのことです。
過去の記事でも述べましたが、近年、多くのベトナム人がこの日本に住み着くようになり、彼らはグループで畑や畜舎に押し入り、農作物や家畜を盗む犯罪行為を繰り返しています。
○栃木県で『とちおとめ』80キロが盗難 果物の窃盗事件が後を絶たず
○【犯罪天国と化す日本】果物窃盗容疑でベトナム人2人を再逮捕、自動車窃盗容疑でベトナム人4人を追送検 被害額1億2000万円
○山梨県で“高級スモモ”350個、“ぶどう”200房、青森県で“とうもろこし”1200個が盗難被害 山梨県では6月に計約1万8500個の“桃”が盗まれるも、警察の対策はパトロールのみ
○茨城県でメロン150個が盗まれ、都内で怪しいメロンの路上販売者が出現 相次ぐ果物の窃盗被害に警察は深く追求せず
○【中共のスパイ・小沢一郎の破壊工作】毎年5000人前後のベトナム人が国内で失踪、日本各地で窃盗や強盗、空き巣などの犯罪が相次ぐ
そのため、今回の窃盗事件についても「またグエン(ベトナム人の姓)か」「岸田の宝やろな」「99.9%東南アジア系による盗難です」と、外国人の犯行を疑う声が殺到しています。
しかし政府は、このような状況下にあっても、さらに多くの外国人を日本に受け入れようとしているため、農作物や家畜の窃盗事件も日増しに増加していく可能性があります。
移民政策を推し進める政治家と、卑劣な犯罪を繰り返す外国人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている
○【外国人の犯罪天国と化す日本】横浜地検、関税法違反の疑いで逮捕されたベトナム籍の女と中国籍の男を不起訴処分 不起訴の理由は明かさず
○【犯罪大国・日本】静岡地検、殺人未遂容疑のベトナム国籍の男を不起訴処分(今月17日)名古屋地検、現金を盗んだ中国籍の夫婦を不起訴処分(今月18日)
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