九州・山陰地方で大雨が続く 1時間の降水量が観測史上最多を更新 土砂崩れ、冠水、陥没、農作物にも被害「今年は米が食べられないかも知れない」

九州・山陰地方で大雨が続く 1時間の降水量が観測史上最多を更新 土砂崩れ、冠水、陥没、農作物にも被害「今年は米が食べられないかも知れない」

6月末から続く大雨の影響で、九州や山陰地方では、1時間の降水量が観測史上最多を更新、土砂崩れや橋の崩落など、大きな被害が出ています。

九州北部は2日夜から再び大雨に見舞われ、久留米市の広い範囲が泥水に埋もれ、道路も冠水しました。

また、道路が陥没したり、国道の橋が崩落するなど、交通にも大きな影響が出ています。

激しい風雨や土砂崩れにより建物が倒壊する事故も発生、地域住民の女性が一時下敷きになるなど、怪我人も出ています。

6月初めに降った大雨に続いて、今回の大雨でも農作物に大きな被害が出ていますが、熊本県では田植えしたばかりの田んぼが壊滅的な打撃を受け、米農家は「今年は食べられんかもしれない」「今年の収穫はほぼないだろう」と話しています。

今回の大雨について、マスコミ各社は「線状降水帯」が九州や西日本で形成されたことが原因だと報じていますが、Twitter上では既に確立されている人工降雨技術を用いて、故意に大雨を降らせているのではないかと疑う声が続々と上がっています。

限られた地域に人工的に雨を降らせる技術は、既に世界各国で気象操作のために用いられており、日本でも九州大学の教授らが中心となって研究を進めてきたことが分かっています。

○40年前に比べ、大雨の頻度が2倍近くに増加 マスコミ各社は未だに人工降雨の技術を隠蔽するも、九州大学は2時間で100万トン以上の人工降雨に成功

○世界各地の豪雨・洪水はおおよそ自然災害ではない 人工降雨の技術は世界各国で既に確立されている

現在、ダボス会議や中国共産党に与する共産主義者たちが、世界的な食料危機を引き起こそうと、様々な工作を仕掛けていますが、こうした人工降雨によって、農作物の収穫量を激減させようと画策している可能性が高いです。

人工的に災害を引き起こして人々を苦しめつづける悪人たちが厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○【和歌山県】6月初めの大雨での被害総額、計72億5000万円に(14日時点)岸田内閣は低金利の融資を実施するのみで、一切救済せず

○【経済産業省】岸田内閣が海外に無償資金協力を次々と表明する中、今月初めの大雨で被害を受けた国内の中小企業・小規模事業者に対し『低金利で融資する』と発表

○岸田内閣、日本の大雨被害は放置しながら、大型サイクロン「モカ」による被害対策として、ミャンマーとバングラデシュに200万ドル(約2億7900万円)の無償資金協力を表明

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