東京都は28日、0~18歳に月5000円(1人あたり)を給付する「018サポート」について、9月から申請受付を開始すると発表しました。
今年度の支給分(1人最大6万円)は、来年1月に一括で支給する予定で、保護者の所得制限は設けられていません。
この東京都の取り組みについて、子育て世代からは喜びの声が上がっていますが、都は日本人の家庭だけでなく、中国人や韓国人などの外国人も支給対象としています。
以下は、「018サポート」の英語版、中国語版、韓国語版のポスターで、都は来月からチラシとして配布したり、掲示するなどして、積極的に周知していく方針です。
東京都は、既に「中華学校」や「朝鮮学校」「韓国学校」などの外国人学校に通う生徒の保護者に、毎年多額の補助金を支給していますが、さらに「018サポート」を通じて、外国人の生活をさらに手厚くサポートしようとしているわけです。
○東京都の各区が「中華学校」「朝鮮学校」「韓国学校」など外国人学校に通う生徒の保護者に毎年多額の補助金を支給していることが判明 年間で一人あたり7万2000円から最大13万2000円
外国人ばかりを優遇する政治家たちが厳正に裁かれ、国民の益となる真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。
○【東京都荒川区】2015年に「出産一時金」42万円を支給された人の約4割が外国人だったことが判明 全349件中137件、うち45件が海外出産
○【東京都】全国初の『太陽光パネル義務化条例』が可決成立 ウイグル族への人権侵害問題を無視し、中国人・創価企業の利益を優先
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