河野太郎、相次ぐマイナンバーカードの紐付けミスについて「1億2000万人の被保険者のうち、ミスは7000件。分母に対して分子は非常に小さい」と開き直り、謝罪せず

河野太郎、相次ぐマイナンバーカードの紐付けミスについて「1億2000万人の被保険者のうち、ミスは7000件。分母に対して分子は非常に小さい」と開き直り、謝罪せず

河野太郎デジタル大臣が、相次ぐマイナンバーカードの紐付けミスについて記者から質問を受けたところ、反省の意を示すこともなく、開き直った態度で応じたため、さらに批判を浴びる事態となっています。

先日、読売新聞が行った世論調査で、「マイナンバーカードのトラブルについて政府は適切に対処していると思う」と答えた人が2割台で、「適切に対処していると思わない」と答えた人は7割近くに達したと報じられました。

○マイナ対応「不適切」67%…読売世論調査

このことについて、ある記者が河野太郎に対し「大臣のお考えをお聞かせください」と質問したところ、河野太郎は「1億2000万人の被保険者の中で、(マイナンバーカードと保険証の)紐付け誤りというのは7000件、あるいは、マイナポイント公金受け取り口座(の紐付けミス)は、それぞれ分母に対して、分子は非常に小さくなっております」と回答し、トラブルの規模はそれほど大きくないとの認識を示しました。

この発言に対し、「マイナンバーカードの取得者は1.2億人あった訳では無いので分母は取得者数になるのではないですか 数字を良く見せようとして官僚がやる手口に似てますね」「ワクチンの時もそうだった。お前の中に国民はいない。これ程度なら死んでもいい。ただの数字だ。お前は政治家以前に人として終わってる」といった批判が殺到しています。

しかも河野太郎は、今月12日に国会で行われた質疑で、マイナンバーカードの紐付けについて徹底的な検証が必要との意見に対し、「これから、新しい誤登録はおきません」と断言しています。

河野太郎は、日本の乗っ取りを推し進める中国人スパイであることが分かっていますが、中国人の間では、深々と謝罪する風習がない上、謝罪すると、自分の非を認めることになり、すべての責任を負う必要が出てくるため、自ら率先して謝ることはないそうです。

○なぜ中国人は「ごめんなさい」と頭を下げないのか

○現地で暮らしてわかった中国人が謝らない理由と付き合い方

○【河野太郎】中国のポータルサイト『163.com』上でオフィシャルブログを開設・運営、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが発覚

このように、河野太郎は母国の風習に倣って、頑なに自らの非を認めようとせず、マイナンバーカードの普及を強引に推し進めようとしていることは間違いありません。

日本に破壊工作を仕掛ける中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、国民にとって益となる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上 

○【河野太郎の出身地・神奈川県平塚市】マイナンバーカードと銀行口座の紐付けトラブルを受け、公金受取口座の当面の利用を停止 市民の不安感に配慮し

○【国家的犯罪】河野太郎デジタル相、「意図的にやれば、マイナンバーに他人の銀行口座を紐付けることは可能」との認識を示す

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