岸田首相、6回目のコロナワクチン接種を受けたとTwitterで報告するも、リプ欄が批判コメントで溢れ返る

岸田首相、6回目のコロナワクチン接種を受けたとTwitterで報告するも、リプ欄が批判コメントで溢れ返る

岸田総理は24日、東京都庁にあるコロナワクチンの接種会場を訪れ、6回目の接種を受けました。

その後、岸田総理は首相官邸の公式Twitterを通じて接種時の動画を配信、「先月から、高齢者や基礎疾患をお持ちの方々の追加接種を開始しています」とし、「皆さまや身近な人を守るため、ワクチン接種のご協力をお願いします」と呼びかけました。

しかしコロナワクチンは、感染症を予防するどころか、むしろ命に関わる重篤な副反応を引き起こし、既に多くの死亡者が出ていることも広く認知されているため、未だにコロナワクチン接種を推進する岸田総理に対し、批判の声が殺到しています。

コロナワクチン被害者駆け込み寺の代表「鵜川和久」は、「岸田さんはワクチンの成分を知っている。6回目のアピールで安全をアピールするより、成分発表と迅速な救済措置が最も大切」と述べ、「彼はワクチンメーカーからの重要な契約を理解している。 理解しながら接種を推進し、30000人以上の被害者、2000人以上の死者を置き去り、そして被害拡大の助長をしている。 誰の為の政治なのか?」と強く批判しています。

コロナワクチンの健康被害については、既にファイザー社が接種によって発生した有害事象を公表していますが、政府もマスコミもこの事実を国民に知らせることなく、未だに隠蔽しつづけています。

○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに

○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚

コロナワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪い取ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円

○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment