現在、日本のマスコミは、ウクライナがロシアの脅威に晒されているとのニュースを連日のように報じていますが、その一方で、ウクライナの政府高官やその家族らは、ドバイで優雅に過ごし、現地住民らもキエフで日光浴などを満喫し、平和に過ごしていることが判明しました。
今年1月、ウクライナのティモシェンコ元首相が、ドバイで新年休暇を満喫していたことが大きく報じられ、波紋を呼びました。
○ティモシェンコ氏がドバイ休暇=侵攻下で批判、公職者の外遊禁止に―ウクライナ
ティモシェンコ元首相は、ヤシの木を模した人工島「パーム・ジュメイラ」の五つ星ホテルに5日間滞在、ホテルの専用ビーチに出ている様子を、マスコミにスクープされました。
現在、ティモシェンコ元首相の娘一家は、ドバイに移住しているそうで、Twitter上にも「ウクライナの政府高官の家族がドバイで優雅な暮らしをしている」「酒がバカ高いドバイなのにやたら飲むからいいお客さんになっているそうだ」との目撃情報が投稿され、注目を集めています。
こうした政府高官の動きからも、ウクライナ戦争は茶番に過ぎないことが分かりますが、YouTubeでも現在のウクライナの平和な様子が次々と投稿されています。
以下は、6月17日に投稿された動画ですが、キエフのはずれにある湖のほとりでバーベキューを楽しむ人々の様子が映されています。
また、以下の画像は、6月18日に投稿された動画を切り取ったものですが、キエフにある「ソニアシュネ湖」のほとりで、多くの住民らが水着姿で日光浴を楽しんでいます。
キエフは先月だけでロシアから17回もの攻撃を受け、今も緊迫した状態に置かれているはずですが、メディアが報じる内容とネットで紹介されているウクライナの様子は大きく違っています。
○今月17回の攻撃を受けたウクライナ首都キエフのマクドナルドが多くの客で賑わう映像がTwitterに投稿され、やはりウクライナ戦争は茶番だったとバレる
そのため、Twitter上では「戦争どこいった?www」「テレビでは毎日のように爆撃されてると言っておりました」「そもそも、ドンパチやっているんだったらゼレンスキーが外遊とか有り得ない」「国家間戦争でなく、地域紛争(内戦)であることが良くわかる」といった声が殺到しており、多くの人々がマスコミの偏向報道に気付きはじめています。
現在、ウクライナ政府は、日本をはじめ多くの国々から莫大な額の支援金を受け取っていますが、そのほとんどが、ゼレンスキーや高官らの懐にそのまま流れていると考えて間違いありません。
○ヨルダン国王やウクライナ大統領も租税回避 「パンドラ文書」で判明
○【またもバラマキ】岸田総理、ウクライナに5億ドルの追加支援を表明 支援総額は76億ドル(約1兆円)に
○ゼレンスキー大統領、アメリカからの支援金のうち4億ドル(約532億円)を横領していたことが発覚 贅沢な暮らしの維持費として 共犯のウクライナ政府高官らもその強欲さに怒り
また、ロシアが各国から厳しい経済制裁を受けているといった情報も、すべてマスコミによる偏向報道であることが分かっています。
○【ウクライナ危機はやはり茶番】ロシア在住歴13年のバレリーナがYouTubeで「ロシアでは経済制裁の影響は全くない」と語り、日本のテレビ局が嘘をついていることを暴露
ウクライナは都合の悪いメディアを閉鎖してゼレンスキー政権のプロパガンダメディアだけと聞いてたけど、本当にメディア情報しか知らなくて騙されてるウクライナの人いるんですね💦💦
経済制裁されてボロボロと思ってたロシアがドバイのキッチン展示会に出てるのを知って驚いてる女性。 pic.twitter.com/sVtsiWasKB— トッポ (@w2skwn3) April 26, 2023
戦争をねつ造し、暴利を貪る悪人たちがすべて厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○ウクライナの国会議員が紛争を捏造した画像をTwitterに投稿、即座にフェイクとバレて批判殺到
○【やはりウクライナの騒乱は茶番だった!!】ウクライナを旅行した一般人が、平和で楽しいウクライナ旅行記をネットに綴る
○【ウクライナ騒乱はやはり茶番】デヴィ夫人がウクライナ入りし、支援物資を届けるも「キーウでは空襲もなく、人々は普通のような暮らしをしている」とバラす
○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す
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