「宝塚歌劇団」は10日、東京・東急シアターオーブで12日に開幕予定だった月組公演「DEATH TAKES A HOLIDAY」(28日まで)を、初日から15日まで中止すると発表しました。
宝塚歌劇団の運営によると、公演関係者に複数名の体調不良者が出ているとのことで、「ご観劇を心待ちにしておられたお客様には大変申し訳なく、深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます」と謝罪しました。
宝塚歌劇団は、宝塚大劇場で開幕していた星組公演「1789」も、体調不良の出演者が出たため15日までの公演中止を決定しています。
同劇団の事業を担う「阪急電鉄」は、コロナ禍の中で職域接種を実施しており、2021年6月末頃には「タカラジェンヌへのワクチン接種が始まった」との情報が一斉にTwitter上に投稿されていました。
○【宝塚歌劇団】複数の体調不良者が出たとして、星組「1789」公演、初日開演2時間半延期 コロナワクチンの職域接種の影響か
○【宝塚歌劇団】出演者の体調不良により、星組『1789―バスティーユの恋人たち―』の公演中止 コロナワクチンの副反応を疑う声がますます高まる
コロナワクチンの危険性が全て明らかにされ、健康被害の実態を隠蔽しつづけてきた全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○西川史子、2021年8月に右脳内出血を起こし、5時間に及ぶ手術 その3ヶ月前にファイザー製コロナワクチンを接種 現在もリハビリ中
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