オリエンタルラジオの「中田敦彦」が、自身のYouTubeチャンネルで、松本人志を名指しで批判した動画を投稿してから1週間以上が経ちましたが、その後、1本も動画を更新していないことが分かりました。
○ドストエフスキーを漫画でしか読んだことがない中田敦彦、「中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないのと一緒。知性が必要なんだよな」とドヤ顔で述べ、ますます嫌われ者に
中田敦彦は、「【松本人志への提言】審査員という権力」と題した動画で、M-1グランプリなど、あらゆる賞レースで審査員を務める松本人志を痛烈批判し、「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか」などと話していました。
しかしその後、芸人たちから中田敦彦に対する批判が次々と上がったうえ、自身のお笑いを高尚なドストエフスキーの作品に喩えて語ったことで、失笑・嘲笑を買うこととなりました。
一方の松本人志は、中田敦彦の発言について「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!」とTwitter上に投稿し、寛容な姿勢を見せたため、株が上がっているようです。
中田敦彦は、炎上騒動を故意に引き起こすことで、再び注目を集めようとしたに違いありませんが、その傲慢ぶりがかえって仇となり、国民からますます嫌われることとなりました。
中田敦彦のように嘘デタラメな情報ばかりを拡散し、人々をミスリードしてきた悪人たちが全て厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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