岸田翔太郎が総理公邸で開いた忘年会に『岸田総理』も同席し、記念撮影していたことが発覚 息子をクビにして済む問題かと批判殺到

岸田翔太郎が総理公邸で開いた忘年会に『岸田総理』も同席し、記念撮影していたことが発覚 息子をクビにして済む問題かと批判殺到

岸田総理の長男・翔太郎元秘書官が、昨年末に大勢の親族を総理公邸に招き、忘年会を開いていた問題で、実はその日、総理と裕子夫人も同席し、記念撮影をしていたことが発覚、さらなる波紋を広げています。

○【モラルなき一族】岸田翔太郎が親戚を招き、首相公邸で忘年会を開き大はしゃぎ「公邸で宴会なんて聞いたことがない。常識的には考えられません」

以下は、忘年会の際に撮影されたもので、岸田総理と裕子夫人が、翔太郎や岸田家の親族とみられる人物らとともに満面の笑みで写真におさまっています。

岸田総理は、26日の参院予算委員会で「私も私的な居住スペースにおける食事の場に顔出しをし、あいさつもした」と明かしています。

記者から「親戚の忘年会で総理も写る写真が掲載されています。このような写真を撮ることは適切だとお考えでしょうか」と問われた際も、「年末親族と食事を共にしました。公邸の中には、私的なスペースと、そして迎賓機能をもつ公的なスペースがあります。その私的なスペースにおいて、親族と同席したものであります」と述べ、問題はなかったとの認識を示しました。

しかし、岸田総理は当初、翔太郎が忘年会を開いていたことは「報道で知った」と話しており、発言が矛盾していると指摘されています。

岸田総理は、翔太郎を秘書官から更迭した後も、続けて公邸に住まわせる意向を示しているそうで、「国民みんなで子育て支援」「ロイヤルニート」と揶揄する声が続々と上がっているとのことです。

血税を使って贅沢三昧し、国民を苦しめつづける悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

○岸田総理、外務大臣時代に『統一教会』の関連団体にODA資金を供与していたことが発覚 

○「防衛費の増額」は、統一教会(勝共連合)の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」

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