浜田防衛大臣は、北朝鮮から今月31日〜来月11日の間に「衛星」と称する弾道ミサイルを発射すると通報があったと明らかにしました。
北朝鮮はこれまでに5回、「人工衛星」と称する弾道ミサイルを発射しているとし、浜田防衛大臣は「過去の例を踏まえれば弾道ミサイルと推定される」との見方を示しました。
また、浜田防衛大臣は自衛隊に対し、弾道ミサイルを迎撃できるようにするための「破壊措置命令」を出したとのことです。
しかし、これまで何度も述べてきましたが、北朝鮮によるミサイル発射はただの茶番に過ぎず、北朝鮮を支配する金一族と、日本の皇族や政治家たちは親戚関係にあることが、RAPT理論によって暴かれています。
したがって、北朝鮮が日本に向けて弾頭ミサイルを発射することはありません。
○北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
NHKの投稿に対しても「はいはい やらせからせ、ミサイル電話注文したんじゃろ」「マッチポンプ」「フェイクニュースだぞ、実際には何も飛んでいない」と多くのユーザーがコメントしています。
こうして政府やマスコミが、北朝鮮について、大きな脅威であるかのように定期的に報じているのは、防衛費を増額するための大義名分を作り出し、さらに多くの税金を国民から巻き上げるために他なりません。
○「防衛費の増額」は、統一教会(勝共連合)の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」
人々を欺き、重税を課して苦しめつづける悪徳政治家たち、そして、彼らに加担するマスコミが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【茶番】北朝鮮から弾道ミサイルが飛んでくる中、岸田総理は悠長に耳鼻科で受診 北朝鮮の金一族は岸田総理の親戚、統一教会からも多額の献金を受け取る
○李家のスポークスマン「ひろゆき」が「もうすぐ北朝鮮が戦争を始める」と嘘八百を言って庶民を脅し、防衛省の洗脳工作に加担
○【国会はもういらない】コロナ対策の余剰金746億円を防衛費財源に回すことを、鈴木財務相と加藤厚労省の2人のみで決定し、批判殺到
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