自民党の「小野田紀美」議員は27日、自身のTwitterを通じてコロナワクチンの副反応について言及、「薬もワクチンも、何か効果があるものには副作用があるのは当たり前」などと述べ、批判が殺到しています。
また、小野田紀美は、「盲目的な反ワクチンの人たちが有る事無い事煽ると、冷静に検証しづらいですよね…こういう人達には関わらんとこうってなってしまうので…」とも述べ、ワクチンの危険性を切実に訴える人たちが健康被害の検証を妨げているかのように主張しました。
その上、小野田紀美が、ワクチン被害者や遺族らをサポートしている「鵜川和久」のTwitterアカウントをブロックしていたことが判明し、さらに大きな波紋を呼んでいます。
現在、鵜川和久は「NPO法人 駆け込み寺2020」を通じて、ワクチン接種で身内を亡くした人や、ワクチンハラスメントで苦しむ人たちの相談窓口を開設したり、ワクチン接種で家族を亡くした人たちを救済する「繋ぐ会」を運営しています。
鵜川和久は、小野田紀美からブロックされていたことを知り、「挨拶前にいきなりブロックされていた!」「我々をトンデモ団体と思っているのか、デマ太郎の手法を真似ているのか、真意はわかりませんが、都合悪いのは確かでしょうね」と述べ、小野田紀美の事務所に正式に抗議する意向を示しました。
このことを受け、ネット上では小野田紀美に対し、「託せる人と思ってたけどこれでは…」「これは、、、河野太郎に続き、、そういうことか」「残念です。 タイムラインに流れてくる動画を見ている限り国民の味方と思っていましたが…」「彼女は 愛国者だと思っていました キッパリ諦めます」と失望の声が殺到しています。
これまで小野田紀美は、外国人への生活保護や移民政策に反対する発言を繰り返し、多くの人々から支持を集めてきましたが、そのウラでは中国共産党のスパイであるSBIホールディングスの「北尾吉孝」と結託、中国人を大量に受け入れるための「国際金融都市構想」を推進してきました。
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
ワクチン接種による健康被害の実態を隠蔽し、人々をミスリードしつづける悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○移民反対を訴えてきた自民党『小野田紀美』議員、実は移民賛成派だった!! 「出入国管理及び難民認定法」の改正案に賛成票を投じていたことが発覚
○【河野太郎】中国のポータルサイト『163.com』上でオフィシャルブログを開設・運営、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが発覚
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