28日午後8時過ぎ、神戸市中央区のベトナム料理店で、外国人を含む十数人の客らが乱闘騒ぎを起こしました。
警察によると、28日午後8時過ぎ、神戸市中央区にあるベトナム料理店の従業員から「店で喧嘩になっている」と110番通報があったそうです。
警察が駆けつけてみると、店内は荒れた状態で、既にほとんどの客がいなくなっていたとのことです。
この乱闘騒ぎにより、ベトナム国籍の男性1人(30代)が頭を切るけがをし、外国籍の男性(30代)は首の部分を切るケガをしたため、病院へ搬送されましたが、命に別状はないとのことです。
警察は乱闘に関与した数人を確保しており、現在、傷害事件として捜査を進めています。
昨年、東京都内で中国人による乱闘騒ぎがあり、大きな波紋を呼びましたが、今後、政府による移民政策が進むに連れ、こうした外国人による暴力事件が、全国各地で増加していく恐れがあります。
○【池袋】中国人半グレ組織「チャイニーズドラゴン」がサンシャイン60で乱闘騒ぎ 政府が中国人を大量に受け入れた結果、国民の安全を脅かす事態に
○【移民大国・日本】池袋の飲食店で中国人が大暴れして乱闘、「無法地帯」「ここは日本なの」と批判殺到
移民政策を推し進め、治安と国民の安全を脅かす悪徳政治家たち、そして、犯罪を繰り返す悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○在留外国人が過去最多の307万人に さらなる治安悪化の懸念 1位・中国(76万1563人)2位・ベトナム(48万9312人)3位・韓国(41万1312人)
○ベトナム人の男、子供が生まれてもいないのに出産一時金80万円を受け取り 他にも1600万円詐取の疑い 日本の在留資格制度を悪用
○日本国内の外国人労働者、過去最多の182万2725人に達する 1位ベトナム、2位中国 永住権取得・帰化・生活保護受給など全てマニュアル化
コメントを書く