東京・足立区の区議選で初当選した「和田愛子」(立憲民主党)が、人気ブランドの偽バッグ1点をフリマアプリで販売し利益を得ていたとして、今年3月に「商標法違反容疑」で書類送検されていたことが明らかになりました。
和田愛子は昨年5月、フランスのファッションブランド「アニエスベー」の偽物のバッグを通販サイトで仕入れ、フリマアプリでおよそ8000円で転売、2000円ほどの利益を得たとのことです。
この件に関し、警視庁は3月、「商標法違反容疑」で東京地検に書類送検し、和田愛子は東京簡易裁判所から罰金20万円の略式命令を受けました。
和田愛子は、バッグが偽物だとは認識していなかったとしているものの、区議会に辞職届を提出、任期初日に辞職しました。
偽物のブランド品を転売して利ざやを得る詐欺行為は、中国人のおなじみの手口ですが、さらに和田愛子が中国風の衣装を着て家族写真を撮影していたことが発覚したため、今では中国人スパイの疑いが強く持たれています。
さらに和田愛子は、中国人スパイとの疑いが持たれている「えりアルフィヤ」議員ともそっくりだと指摘する声が数多く上がっています。
このように各政党には、素性を隠して日本人になりすましている中国人スパイたちが数多く潜伏している可能性があります。
人々を欺き、この国を蝕む中国人スパイたちが全て厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入
○【中国人スパイ】『えりアルフィヤ』が自民党の公認候補に決定し批判殺到 両親はウイグル出身、親戚は中国人「日中が戦争になったとき、日本のために戦えるか」と問われ「差別的な質問」と非難
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
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