岸田総理の長男で総理秘書官を務める「翔太郎」が、昨年末に親戚一同とともに総理公邸で忘年会を開き、賓客を招く公的なスペースなどで写真撮影をするなど、“私物化”していたことが明らかになり、批判が殺到しています。
岸田翔太郎の知人によると、昨年12月30日、総理公邸に親戚合わせて10人以上が招かれ、忘年会が開かれたそうですが、翔太郎とその親戚らは、赤じゅうたんが敷かれた階段で、組閣時の記念撮影を真似たような写真を撮影したり、ふざけて寝そべったりしていたそうです。
階段に寝そべった男性は、翔太郎の従兄弟にあたり、彼の父親は岸田総理の実弟で、外国人の国内労働を支援する「フィールジャパンwith K」代表取締役の「岸田武雄」です。
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本来、総理公邸は、「総理大臣の職務の能率的な遂行を確保し、国の事務及び事業の円滑な運営に資することを目的とする施設」であり、万全の警備体制が敷かれ、年間の維持費は約1億6000万円に上ります。
政治アナリストの「伊藤惇夫」は、この問題について「総理が公邸に客を呼ぶことはありますが、あくまで職務に関わる話をするため。公邸で宴会なんて聞いたことがない。撮影された写真は“公邸見学”の域を大幅に超えており、常識的には考えられません」と強く批判しています。
また、ネット上では「さすがにもうクビだろ。 何回目だよ」「キッザニアからやりなおしですなぁ」「どうしようもないバ◯息子」といった批判が殺到しています。
これまで岸田翔太郎は、非常識な行動を幾度もスクープされ、その度に批判を浴びてきましたが、彼の親族も翔太郎と同じように、常識やモラルの欠片もない人物であることが明らかになりました。
血税を使って贅沢三昧し、国民を苦しめつづける悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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