「青汁王子」こと実業家の「三崎優太」が21日、自身のTwitterを更新、激しい腹痛に悩まされ、病院を受診したことを明らかにしました。
三崎優太は、「尋常じゃないストレスなのかお腹が痛い」「昨日くらいからお腹が激痛レベルで痛い。場所はおへその下あたり。人生で初めてこんな痛みを感じていて驚いて、結構笑えないレベルで痛い。イライラする度に深い痛みを感じる」などと投稿。
また、「ここ最近ずっとイライラする出来事ばかりで、凄いストレス感じてるなって思ってた」とし、仕事やプライベートで問題を抱えていることを明らかにしました。
その後、三崎優太は病院を受診、ストレス性の腹痛と診断されたと述べ、「一生治らないといわれてる潰瘍性大腸炎が再発したかと思ったけど、大したことなくて良かった。ストレスを溜めないようにして薬を飲めばすぐ治るみたい」と報告しました。
この一連のツイートを受け、昨年、三崎優太がコロナワクチンを2回接種していることから、ワクチンの副反応を発症したのではないかと疑う声が殺到しています。
三崎優太は、昨年3月に、海外に行くために2回目のワクチン接種をしたことをTwitter上で報告、37.7度を示す体温計の画像を添付するとともに、「全身の震えが止まらない。コロナよりこっちの方がヤバイと思う。耐えます」と投稿していました。
コロナワクチンを接種した後、体内からビフィズス菌が消滅してしまうケースがあると言われており、実際にワクチン接種後に腹痛を訴える人たちが数多く報告されています。
これまで三崎優太は、「ヒカル」や「堀江貴文」、「ラファエル」、「竹花貴騎」など、中国共産党(創価学会・統一教会)をバックボーンとする有名人と幾度もコラボし、知名度や人気を獲得してきました。
ところが、中国共産党が事実上、崩壊したことで、彼ら全員がかつての勢いを完全に失いつつあります。
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中国共産党の洗脳工作に加担し、人々をミスリードしてきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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