タレントの「薬丸裕英」は16日、自身のブログを更新、サングラス姿の画像を添付するとともに、結膜の毛細血管が破れて出血したことを明かしました。
薬丸裕英は「白目の部分に出血斑が生じていて、半分の結膜を覆うほどのものです」と状況を説明、「レンズに薄い色の付いたサングラスを着用してテレビ出演する事をご容赦ください」と呼びかけました。
薬丸裕英はワクチン推進派であり、2021年7月にコロナワクチンを接種したことを報告、その3ヶ月後に帯状疱疹を発症しています。
さらに、今年4月には帯状疱疹を再発、その翌月に「結膜下出血」まで発症したため、一連の症状は全てコロナワクチン接種による副反応ではないかと各方面から指摘されていました。
有害なコロナワクチンによって多くの人々の健康と命を奪ってきた悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上、ワクチンによる被害者が出ないことを心から祈ります。
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