福岡地方検察庁は9日、覚せい剤を密輸入して逮捕されたベトナム国籍の女性を不起訴処分としたことを発表しました。
この女性は今年3月、覚せい剤約1.2kg、末端価格にして約7300万円相当をコーヒーメーカーの底に隠し、イギリスから福岡市内の自宅に国際航空貨物で郵送したとして、密輸入の疑いで逮捕されていました。
しかし、女性は警察の調べに対し、「SNSで知り合った人物から受け取りを頼まれた。中身が覚せい剤とは知らなかった」などと話し、容疑を否認しました。
検察は、不起訴処分の理由について、「起訴するに足りる証拠がなかった」と説明しているとのことです。
この日本では、犯罪を犯した外国人が不起訴処分となるケースが相次いでおり、「捕まっても日本では不起訴になるというのが広がって、また犯罪被害の日本人が増える悪循環」「これが日本人なら起訴するだろうな… 不良外国人には天国みたいな国だな、ニッポン」「岸田の宝お目こぼしされる」「もう不信感だらけ」「法曹界の侵略も進んでいるのか」といった怒りの声が殺到しています。
現在、この日本にはおよそ307万人もの外国人が暮らしていますが、その多くは中国人やベトナム人で、年々彼らによる犯罪が増加し、日本人の生活を脅かす深刻な事態となっています。
○在留外国人が過去最多の307万人に さらなる治安悪化の懸念 1位・中国(76万1563人)2位・ベトナム(48万9312人)3位・韓国(41万1312人)
○【ベトナム人・中国人らによる特殊詐欺】被害額が今年5月で前年比14億円増の121億7千万円に 犯罪に用いる口座は外国人実習生や外国人留学生から不正に買収
しかし、政府はこうした問題を黙殺し、事実上の移民政策を推し進め、さらに多くの外国人労働者を受け入れようとしています。
外国人を最優遇し、国民の安全を脅かす悪徳政治家たち、そして、凶悪犯罪を繰り返す悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○中国人の悪質さを目の当たりにしながらも、神様の言葉に従って冷静に対処したことで、誰もが驚くような嬉しい奇跡に遭遇した体験(十二弟子・サキさんの証)
○【岸田の宝】中国籍の男、メールアドレス1億件、IDやパスワード290万件を不正に入手 他人のスマホ決済サービスに不正ログイン
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