ポーランド、ブルガリア、リトアニア、ラトビア、クロアチア、スロベニア、ハンガリーの保健大臣、ファイザーとのワクチン契約を破棄する意向を表明

ポーランド、ブルガリア、リトアニア、ラトビア、クロアチア、スロベニア、ハンガリーの保健大臣、ファイザーとのワクチン契約を破棄する意向を表明

ポーランドの保健大臣は、ブルガリア、リトアニア、ラトビア、クロアチア、スロベニア、ハンガリーの保健大臣と会談し、これらの国とともに、ファイザー社製コロナワクチンの購入契約を破棄する意向を示しました。

ポーランドは、他国に比べワクチン接種回数が少なく、有り余った在庫の一部を他国に売却または寄付しているそうです。

同国の保健相「アダム・ニエジエルスキ」は、「我々は欧州委員会と主要な製薬会社の両方に、現在、ワクチンを受け取ることを拒否しており、支払いも拒否していることを伝えた」と述べ、「使用されることのないワクチンに公的資金を費やすべきではない」と強調しました。

このように、ポーランドをはじめとした欧州の国々では、ワクチンの危険性が知れ渡り、“脱ワクチン”の動きがさらに高まっています。

全世界にこの動きが波及し、コロナワクチン接種が廃止され、推進してきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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○ファイザー元副社長マイケル・イードン、ロンドンのデモで「ワクチンと書かれているものは全て、絶対に打たないでください」と改めて訴え

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