国際NGO「国境なき記者団」は3日、2023年の「報道の自由度ランキング」を発表しました。
調査対象の180カ国・地域のうち、日本は68位にランクインし、昨年の71位から順位を上げましたが、主要7カ国(G7)の中では依然、最下位となっています。
同団体は、日本の状況について、「メディアの自由と多元主義の原則を支持している」とした一方、政治的圧力やジェンダー不平等などにより、「ジャーナリストは政府に説明責任を負わせるという役割を十分に発揮できていない」と批判しました。
日本のマスコミ各社は、政府との癒着ぶりを公然と示し、国民に知られてはマズい情報はことごとく隠蔽、中国共産党による洗脳工作にも大きく加担しています。
○放送法の『政治的公平』の解釈をめぐる議論が国会で行われる中、岸田総理と大手メディア上層部が会食 政界と大手メディアとの癒着を見せつける
嘘の情報によって国民を翻弄し、ミスリードしつづけるメディア業界全体が厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○まさにRAPTさんの予言通り‼︎ 衰退したマスコミの悲惨な現状(十二弟子・ミナさんの証)
○4月に入り、“体調不良”が例年の2倍に マスコミ各社は「寒暖差疲労」「春バテ」と報じ、コロナワクチンの副反応の実態を隠蔽
○【英BBC】ジャニー喜多川によるジャニーズタレントへの性的虐待ドキュメンタリーを放映すると発表「なぜ日本のメディアはこの問題を取り上げない?」
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