厚労省は28日、1歳の男児が3回目のコロナワクチン接種後に死亡したことを明らかにしました。
男児は2月16日に3回目の接種を受け、2日後の18日夜に心肺停止状態で見つかり、救急搬送先の病院で死亡が確認されたとのことです。
生後6か月〜4歳を対象にしたコロナワクチンで、接種後に死亡が確認されたのは今回が初めてです。
男児は生まれつき腎臓機能が弱く、末期の腎不全で透析治療を受けていたことから、厚労省は接種と死亡との因果関係を「評価できない」としました。
これを受け、ワクチン接種の危険性が広く認知されるようになったにもかかわらず、子供に3回も接種させた医療機関や保護者、そして、未だに因果関係を評価できないと判断する厚労省に対し、批判の声が各方面から殺到しています。
しかも厚労省は、幼児らを対象とした今後のワクチン接種について、重大な懸念は認められないと判断し、継続する方針を示しました。
このように厚労省は、コロナワクチンによって多くの人々が重い障害を負い、死亡しているにもかかわらず、一向にその危険性を認めようとせず、むしろ接種を推奨し、さらに多くの命を奪おうとしています。
○2022年の超過死亡、前年の約二倍の11万3000人に 松野官房長官、コロナワクチンの影響については言明を避ける
コロナ茶番に加担し、ワクチン接種の危険性を隠蔽しつづける悪人たちが厳正に裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【狂気の沙汰】ファイザー、オミクロン株対応ワクチンを生後6ヶ月〜4歳の乳幼児も対象とするよう厚労省に申請
○生後6ヶ月〜4歳へのコロナワクチン接種を開始 一方、ファイザー社はワクチン試験に関わった乳児36人のうち、28人が死亡した事実を隠蔽
○【フロリダ州】コロナワクチン接種開始以降、不妊と流産率が1.5倍増加、子宮頸部の細胞異常も約1.25倍増加と産婦人科医が証言
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