島根県の「丸山達也」知事は25日の定例記者会見で、コロナの分類が「5類」へ切り替わった後も、県庁の職員にマスク着用を継続させる考えを示しました。
丸山知事は、「県庁という職場で、来庁される県民の皆さんを相手にするという立場」であると前置きし、以下のように述べました。
全ての県民の皆さんが感染しても良いと思われてるんだったら、外しても良いのかも知れませんけども、感染したくないと思われてご自身もマスクをして来られるという方々がおられるわけですから。
そうであれば応対する我々の側もマスクをするというのが、いわゆるサービス業としての事業所として正しい姿じゃないかということです。
また、丸山知事は、マスクを外し「より(感染が)広がる体制をとってわざわざ業務継続のリスクを上げる必要もない」と述べました。
しかし、マスクの着用をめぐっては、「3月13日から屋内外問わず、個人の判断に委ねる」と既に政府が発表しており、しかもマスクには感染症を予防する効果がないばかりか、マスクを長時間着用することによって酸欠状態に陥り、かえって体調を崩したり、熱中症にかかるリスクが高くなることも明らかになっています。
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
にもかかわらず、丸山知事が独自の見解によって、県職員らにマスクの着用を強制する意向を示したため、「こんなトンチキ発言をノーマスクで会見する岩w これって新手のパワハラじゃん」「丸山、お前マスクしてないやん」「はー?!島根県は一生マスク生活なのか?」といった批判の声が殺到しています。
コロナ茶番を長引かせ、人々を苦しめつづける悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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