【SDGsのなれの果て】批判殺到の『東急歌舞伎町タワー』のジェンダーレストイレ、男性利用者は警備員に「大便する」と伝えた場合のみ個室トイレ利用が可能に

【SDGsのなれの果て】批判殺到の『東急歌舞伎町タワー』のジェンダーレストイレ、男性利用者は警備員に「大便する」と伝えた場合のみ個室トイレ利用が可能に

東急歌舞伎町タワーは19日、2階フロアに設置したジェンダーレストイレをめぐり、各方面から批判が殺到している件について声明を発表、設置の趣旨について説明しました。

○【東京・新宿】東急歌舞伎町タワーが開業 犯罪の温床になりかねない男女共用のジェンダーレストイレ、中国を思わせるテーマパークに物議

https://twitter.com/azetdrclzfunjju/status/1650325106735091712?s=61&t=_rYZ6W-ohAbJoUQ_Z2ypJQ

以下の声明では、ジェンダーレストイレを設置した経緯について「国連の持続可能な開発目標(SDGs)の理念でもある『誰一人取り残さない』ことに配慮し、 新宿歌舞伎町の多様性を認容する街づくりから、設置導入いたしました」と説明しています。

そして、利用客の不安を解消するためとし、警備員による立哨警備の実施を決定したことを明らかにしました。

しかし、トイレの男性利用者は、トイレの前に立った警備員に大便か小便かを伝えなければならず、大便と伝えた人のみ、ジェンダーレス仕様の個室を利用できる仕組みになった、との情報がTwitter上に投稿され、さらなる波紋を呼んでいます。

これを受け、「声を出したくないトランスジェンダーも喋らないといけないわけだから、何重にも苦しみを生み出してるよね」「大便です!よし、進め許可! 世界初だろうなぁ…」「そもそも座って小するのだめなん?」「何これ、誰が幸せになるの?」といった批判が殺到しています。

SDGsとは、共産主義思想を世界に広めるために作られた国際目標(プロパガンダ)であることが既に明らかになっていますが、今回、こうしてSDGsの理念に従うことで、男性も女性もLGBTも、誰一人として快適に利用できないトイレが作られ、人々の安心・安全を脅かす事態となってしまいました。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.46 – SDGsはマルクスの『共産党宣言』の丸写しで、中国共産党による茶番劇 普及しているのは日本だけ 

○国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党

LGBTの差別禁止を口実に、人々の安全を脅かす悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【ただの利権】ゲイのインフルエンサー『カマたく』、“東急・歌舞伎町タワー”の男女共用トイレについて「私の周りでジェンダーレストイレを欲してる人、見たことも聞いたことも会ったこともない」と断言し、賛同の声が殺到

○【れいわ新選組・大石あきこ】トランスジェンダーが女子トイレを使うことを怖がる人々に対し「気にするな!!」「経済的事情やストレスがすごいんだろうな〜」と発言し、批判殺到

○稲田朋美、『G7』開催までに『LGBT理解増進法』の成立を目指すと述べ、またも批判殺到 危険を訴える国民の声には一切耳を貸さず

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