【手のひら返し】オーストラリアのメディア各社、コロナワクチン接種の推奨をやめ、ワクチン接種による健康被害の現状について大々的に報道 健康被害への責任はとらず、全て政府に責任転嫁

【手のひら返し】オーストラリアのメディア各社、コロナワクチン接種の推奨をやめ、ワクチン接種による健康被害の現状について大々的に報道 健康被害への責任はとらず、全て政府に責任転嫁

オーストラリアでは、コロナワクチン接種が義務づけられて以降、接種後の副反応によって重い障害を負う人が続出、超過死亡率は過去80年で最大値を記録する異常事態となっています。

○【薬害】オーストラリアの超過死亡率が、過去80年で最大値を記録 ニュージーランドでも超過死亡者数が過去100年で最大に

そんな中、ワクチン接種を推奨してきた同国のメディアが、手のひらを返したように接種の推奨をやめ、現在は、ワクチン接種による健康被害の現状を報じていることが判明しました。

以下は、同じ番組で、同じアナウンサーが、2021年と2023年にワクチンについて語った内容を比較した映像です。

2021年の映像では、アナウンサーが「フランスのようにワクチン接種を義務化し、自由に行動できるようにすることは、非常に賢明なアプローチだと思います」「私が働いている会社のニュースコープが従業員全員にワクチン接種を義務付けることを期待しています」などと話しています。

一方、2023年の映像では、「連邦政府はワクチン後遺症を患った数百人のオーストラリア人に補償金を支払っています」とし、「コロナワクチンが引き起こす障害の中には、命に関わるような心臓の炎症も含まれています。毛細血管を損傷させ、自己免疫疾患を引き起こします。ワクチン被害の補償金の申請をして返事を待っている人たちが数千人もいます」と話しています。

このようにメディア業界は、その時々に合わせて、いかに視聴率を獲得するかに血眼になり、多くの人たちが自分たちの報道によって健康を害し、命を失ったとしても一切責任を負おうとはしません。

コロナ茶番に加担し、人々をミスリードしてきたメディア業界全体に厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。

○【手のひら返し】コロナ茶番の煽り役『玉川徹』、「はじめからコロナは大した病気ではない」と発言し、「あんなに煽っておいて」と批判殺到

○2022年の超過死亡、前年の約二倍の11万3000人に 松野官房長官、コロナワクチンの影響については言明を避ける

○RAPTブログとの出会いによって、ワクチンを打つ打たないの迷いから解放され、不安・心配だらけの世の中で希望をもって生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証)

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