【手のひら返し】コロナ茶番の煽り役『玉川徹』、「はじめからコロナは大した病気ではない」と発言し、「あんなに煽っておいて」と批判殺到

【手のひら返し】コロナ茶番の煽り役『玉川徹』、「はじめからコロナは大した病気ではない」と発言し、「あんなに煽っておいて」と批判殺到

テレビ朝日の局員「玉川徹」が、レギュラーコメンテーターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した際、過去の発言を覆して「コロナはたいした病気ではない」と断言し、批判が殺到しています。

これまで玉川徹は、同番組を通じてコロナ茶番を大いに煽り、PCR検査の拡充を求め、ワクチン接種を推進してきたほか、中国政府によるゼロコロナ政策を称賛、「ゼロを目指せば経済はいずれ回復する」などと述べ、各方面から猛批判を浴びてきました。

○拝啓 玉川徹様 報道の使命忘れた「煽り発言」に思う 白岩賢太・大阪正論室次長

元厚労省医系技官の「木村盛世」も、玉川徹が「煽っていると言われるくらいでいい」と発言していたことや、モーニングショーの番組関係者も「ガンガン煽ってガンガン行きましょう」という趣旨の発言をしていたことを暴露しています。

○テレビ朝日系「羽鳥慎一のモーニングショー」でコロナ感染者を水増ししていたことが発覚し批判殺到

玉川徹は、19日放送の同番組で、今年のゴールデンウィークの人出について言及、「水を差すようですけど、コロナの感染が終わってない。専門家も今回のGWが開けると感染が増える可能性があるのではないか」とするも、続けて「もともと健康な人と若い人は、はじめからコロナはたいした病気ではない、結果的には」と述べました。

これを受け、「あれだけ煽ってた玉川がバックれはじめた。世間はみんな手のひらを返すが許してはならない」「うわあ超後出しジャンケンじゃん。結局こういう不誠実な男なんだよ」「国民が気付いてきて、隠しきれないと悟ったのかも」「中国のロックダウン羨ましがっていたのに?」といった批判が殺到しています。

コロナの恐怖を煽り、人々をミスリードしてきたマスコミ業界に厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。

○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円

○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)

【厚労省】コロナ入院患者の数を過大集計していたことが発覚 嘘にまみれたコロナ茶番

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