大阪・岸和田市の保育園に、園児の登園を確認するための顔認証システムが全国で初めて導入されました。
昨年11月、岸和田市では、2歳の娘を保育園に預けたと父親が思い込み、娘を車の中に置き去りにして死亡させるという不可解な事故が発生しました。
この事故を受け、岸和田市の保育園は、事故やトラブルを防止するために、顔認証システムを導入したとのことです。
しかしネット上では、この事故について、中国と同じ監視システムを日本の各施設に導入するための布石だったのではないかと疑う声が以前から数多く寄せられていました。
○【大阪】保育所に顔認証システム導入 岸和田での2歳女児死亡事故を受け 中共による監視社会への布石か
○「京王線放火殺人未遂事件」の黒幕は、中共のスパイ・孫正義である可能性大!! 東京・大阪・名古屋の鉄道にソフトバンクの監視カメラ設置を義務化、中国からの監視を可能に
こうした顔認証システムの利用が拡大すれば、登録された子供の顔のデータや個人情報が、何らかの形で外部に流出し、犯罪に悪用される可能性が十分にあります。
○【毎年1000人以上の子供が行方不明】日本で幼児誘拐している犯人もほぼ中国人であることが判明
監視社会化を推し進め、人々のプライバシーと安全を脅かす悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【ついに監視社会が到来】『くら寿司』がAIで不審な行為を検知する監視システムを導入 社長は池田大作を崇拝する創価学会員
○日本テレビ、独自開発の『AI顔認証技術』で街行く人のマスク着用率を監視 監視社会化した中国の『信用スコア』を思わせるとして物議
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.33 – 大阪を中国共産党の支配下に置き、監視社会化しようと画策する「竹中平蔵」と「北尾吉孝」
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