日本医師会の「松本吉郎」会長は、総理大臣官邸で岸田総理大臣と会談し、医療従事者の賃上げに向けた財政支援を要請しました。
今年度の緊急措置に加え、今年の秋頃から始まる2024年度の診療報酬改定時に賃上げに対応できる財源の確保を求めたとのことです。
松本会長は、医師や看護師など医療従事者の賃金について、2年に1度改定される「診療報酬」から捻出されるため、急激な物価上昇に対応できない状況がつづいていると述べました。
松本会長の要請に対し、岸田総理大臣は「しっかり検討させていただく」と回答したとのことです。
日本医師会は、コロナ茶番が始まってからというもの、診療報酬の増額、コロナ関連補助金の継続などを求めてきた上、空床補償の仕組みを悪用し、莫大な補助金をぼったくってきたことが分かっています。
○【金欲まみれの医療業界】コロナ茶番を煽ってきた日本医師会が、コロナ補助金だけでは物足りず、診療報酬の引き上げを政府に求める
○“幽霊病床”でボロ儲けの医師会が、“幽霊病床”でボロ儲けしている病院名の公表に反対
○【金の亡者】日本医師会、コロナ5類へ引き下げ後も公費負担の継続を求める「医師会は乞食」「公金チューチュー」「医者である前に人として恥ずかしくないのかね?」と批判殺到
○【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚
そのため、今回の日本医師会の要請に対し、「日本医師会、もはや金の話しかしなくなっててわろた」「コロナ補助金でも儲けてたから金銭感覚狂ってるんだと思う」「まだ要るの? ゼレンスキーみたいだ」「日本銭ゲバ会やね」といった批判が殺到、誰もが呆れ返っています。
多くの人々の命と健康を犠牲にし、暴利を貪ってきたヤブ医者たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【日本医師会】コロナ下で何度も宴会を開きながら、コロナ『五類』移行後も「感染力は変わらない」とし、診療報酬の増額など「コロナ特例」を継続すべきと主張
○東京都医師会・尾崎会長、新型コロナ「5類」移行後も「高齢者はワクチン接種するべき」との見解を示し、批判殺到
○『東京都医師会』が昨年末に総勢331人を招いてノーマスクで懇談会を開催していたことが発覚し批判殺到 小池都知事、公明・山口代表、自民・丸川議員など政治家も多数出席
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